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ツインギャラリー蔵「脈打つ指先」

Twin Gallery Kura

2024年4月20日~5月6日

ツインギャラリー蔵 リニューアルオープン企画展示
静岡県浜松市

Twin Gallery Kura, Hamamatsu, Shizuoka

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織物業の蔵を改装したギャラリーのリニューアルオープン企画にて展示しました。三名の作家からなるグループ展。

この蔵の壁は土、木板、トタン、壁紙、塗料と時代によって様々な材料で出来ていました。

変化し続ける建物の表層と、そこで生活を刻む人の時間を想像して色を形にしてゆきました。

私の母は絵描きで、油絵具の匂いと絵具で汚れた壁を見て育ちました。

蔵の中にいる四代の女性達に接するうち、母の作品に登場してもらおうと初めて思いました。

今回使用した色材は三つ、クレヨンは動く色、羊毛は包む色、ペンキは固定する色でした。


プレスリリース


ハンドアウト

IMG_8354.jpg

壁プロジェクト「探す、刻む、包みこむ」

ギャラリーの壁をつくろう

制作期間(公開制作・参加型) :2024 年 2 月 26 日~ 5月6 日

展示期間 2024年 :4 月20 日~ 7 月5 日

原状復帰作業(埋戻し): 7 月6 日~ 11 日


2024 年 2月下旬より公開制作をしながら下地をつくり、

会期中に訪れた人々は、彫刻刀を使い壁に各々の線を削りだすことが出来ます。

誰かの終点が誰かの始点となり、刻まれた線は繋がり、やがて埋め戻されます。

来場者によって刻まれた線は、目には見えない形でギャラリーを内側から包み、

この場所を訪れる人々をそっと見守り続ける壁として在り続けます。


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